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増え続ける命、負の連鎖を止めるために~にゃんlivingを訪ねて~
2021年02月20日
皆さんこんにちは~
飛騨エシカルの室です。
突然ですが、今までにペットを飼ったことがありますか?
または現在飼っていますか?
コロナ渦でペットブーム再来なんて言われていますが、たくさんの動物がペットとして大切に飼われている裏では、やむを得ない事情でペット達を手放す人、または捨てる人、保健所に連れていく人など様々です。
平成30年度には年間3.8万匹の犬猫が殺処分されています。
10年前は年間27万匹でしたので、かなり減少したことになりますが、1日に換算すると約105匹もの犬猫が日本で殺処分されていることになります。
そして、その役8割が猫で、そのうちの約5割はまだ離乳食前の赤ちゃん猫です。
地域にもよりますが、離乳前の子猫は人間の赤ちゃんと同じで、3時間おきにミルクなどを与えないといけないため、人手の確保ができない場合は即日処分になるそうです。
それを知った時、なんともいえない悲しい気分になりました。
なんとかしてあげたい、でもどうしたらいいのか分からない、何もできない自分の無力さにも虚しさを感じました。
そんな時に、たまたま長男と行った西之一色町の開放型猫シェルターの存在を知りました。
そして、取材を申し込んだところ快諾してくださったので、先日お話を聞いてきました~!
どうぞご覧ください。
▲▲▲▲▲
令和3年 2月15日(月) 天気:雨

「こんにちは~」と入っていくと、小柄の可愛らしい女性が明るく迎え入れてくれた。
今回の主役、五十嵐さんだ。
NPO法人のまちづくりスポットで働きながら、開放型猫シェルターにゃんlivingの代表を務め、NPO法人すえひろの理事も務めている、多足のわらじを持つバイタリティ溢れる女性。
2011年3月11日 ニュースで連日放送されていた東日本大震災。
地震・津波・福島原子力発電所の事故。
五十嵐さんはあの時、原発から10キロ圏内に住んでいた。
あの日から生活が一変し追い出されるように住まいを転々とする日々が始まった。
高齢の祖母を介護しながら、まだ幼かった2人の子供を育て、ペットを連れての避難所生活、避難中に母を震災関連死で亡くすという悲しい出来事がありながらも小さな体で一生懸命、家族を支えてきた。
そんな中、被災者に賃貸を紹介するサイトで偶然高山市に条件の合う家が見つかり、縁もゆかりもない高山へ家族で引っ越した。
被災地での経験を活かし体験談を語る講演活動にも積極的に参加。
しかし、体験談を語っても大変だったねと結局他人事で終わってしまう。。。
それじゃあ意味がないと、体験談だけではなく
こんな風に大変だったからこうしたらいいという感じで、体験者だから分かる具体的な防災知識を現在は、NPO法人すえひろの活動として多くの人に伝えている。
震災では、命・当たり前の生活・大切なもの・宝物だったものすべてがあっけなく見捨てられてしまった。
避難中にペットを置いてきたという罪悪感もあった。
そのペット達を見つけて保護してくれた動物愛護団体の活動を知る。
犬は広島の「みなしご救助隊」、猫は埼玉の「アニマルエイド」に助けられた。
高山にも「アニマルレスキュー飛騨」という動物愛護団体があることを知り震災の経験から自身も愛護団体の一員として活動することに。
動物愛護団体で救える命はあるが、どうしても保護活動と譲渡活動のバランスが取れないことに限界を感じていた。
動物愛護団体もなくなってはいけないもの、でも実際、愛護団体に行政は関与せずボランティア活動なので、優しいさゆえにどうしても負担が大きくなってしまうのが問題。
そこで、五十嵐さんは猫の命も救えて、譲渡もできる、そして、動物愛護団体さんを支援する活動もできる場所を考えた!
それが「開放型シェルターにゃんliving」なのだ。
設立は、2020年の7月11日。
現在24匹の猫たちが暮らしている。
去年オープンして、既に25匹の猫たちが譲渡されていった。
この施設は古民家を改装してあり、猫たちがのびのびと暮らせる造りになっている。

猫が楽しく暮らせる細工が所々にある。
冬でも温かく快適な住まい。
猫たちは、とても幸せそうだ。
よく見ると、猫の耳が切れている。

これは、「さくら耳」といって去勢手術や避妊手術をしていてこれ以上増えない命という目印、女の子は左耳、男の子は右耳がさくらの花びらのようになっている。
保護猫は、動物愛護団体からくる猫たちで、野良猫、母猫がいなくなった子猫、飼い猫で飼い主がいなくなった猫など理由は様々だ。

でも、最終的には譲渡することを目的としているので人を怖がらない猫を愛護団体から引き取っている。
私たちにできることは?
もし、野良猫を見つけたら?
えさをあげてなついたら、保護して避妊手術や去勢手術を受けさせて、またその場所に戻す。
本当は全戸保護して譲渡されるまで育てたいけれど、それは無理な話で、どうしても生き延びるのが難しい猫を保護してそれ以外は手術をしてから、地域猫として地域猫の活動をしている人に管理されて生きていくことになる。
徐々に広がっている地域猫の活動は、地域の理解や手術費の面でいまだにハードルが高いのも現実。
でも、そんな活動をされている方たちがいるんだよということを知るだけでも、野良猫を見た時の目が変わるかもしれない。
もし近くに野良猫がいて、どうしたらいいのか分からない場合は一度、高山で活動している「アニマルレスキュー飛騨」や「NPO法人もふっこひだ」に連絡して頂くのがいいとのこと。
猫は非常に繁殖能力が強い動物なので、負の連鎖を生まないためにも地域みんなの協力が必要だと五十嵐さんは言う。
増え続ける命の蛇口を閉めることで無駄死にする猫が減るということを知ってほしい。
寒冷地である飛騨では、寿命が2年~4年。
野良猫の過剰繁殖を防ぐには地域の協力が必要不可欠なのだ。
今すぐに解決しないけれど、多方面から地域の皆さんが協力することができたら野良猫問題は減っていくかもしれない。
できることの一つとして地域猫活動というのがある。
※環境省「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」資料より一部抜粋
また、「にじのはしスペイクリニック」という猫の不妊去勢手術を専門で行っている動物病院が岐阜にあり、月に一度移動診療所として高山のにゃんlivingにも訪れる。

行政獣医として人間のエゴで粗末に扱われている犬猫と接してきて、目を背けたくなる現実を目の当たりにしてきた過去の経験から、このクリニックを立ち上げた獣医さん。
にゃんlivingの五十嵐さんをはじめ、アニマルレスキュー飛騨の皆様、スペイクリニックの獣医さん、地域猫活動をされている方々の活動を今まで何も知らなっかった自分を恥じたお詫びに、こんなに尊い活動をされている方々をもっとたくさんの方に知って頂きたいと思い原稿を打つ手が熱くなる。
保護猫の里親になって自宅で飼うことが難しい人は、ぜひにゃんlivingに行って猫と触れ合ってほしい。

ソファに寝転ぶ猫達。ソファに座ると自然と膝に乗ってくるのでとても癒される。
30分500円で猫と触れ合えることができる、そしてそこに行くだけで猫たちを助けることにも繋がるのだ。
そもそも、ここを立ち上げたのも猫が好きな人だけじゃなくたくさんの人に猫と簡単に気軽に触れ合える場所を作りたいという理由。
そしてここの素晴らしい所は、開放型というところ。
普通の保護猫シェルターだと、ゲージに入れられてたり、猫を飼いたい人しか訪れない。
でも、ここは猫が自由に動いていて、人も気軽に触れ合える。

店内には自販機があり、自由に飲み物が買える。イートインコーナーもあり、持ち込みもOK。
そして、猫たちが自分で運営資金を稼げるシステムが構築されている。
飼いたい人は里親になり譲渡してもらうことができる。
ご高齢の方だと以前は審査ではじかれることもあったが、今は月額1000円でにゃんlivingが後見人になり何かあった時は猫を返す事ができる。
高齢の方も以前よりハードルがかなり下がった。
アフターフォローもしっかりしているので、初めて飼う人も安心だ。
猫にも人にも優しいこんな場所は高山ではここだけだと思う。
最後に皆さんに伝えたいことはとお伺いしたところ、
「私が生きている間にこの野良猫問題は解決しない、子供たちにどんな未来を残したいか?
順番で言ったら子供より私が先に死ぬでしょう。
残された子供達がどんな未来で生きてほしいかを考えてほしい。
猫の好き嫌いは自由だけど、ただ嫌いというだけで傍観していていいのか、また猫を見て石を投げるような子になってほしいのか。。。
少なくとも私はそんな子供たちにはなってほしくない。」
穏やかな口調だけど力強い五十嵐さんの言葉。
猫も飼いたい人も飼えない人も、生きている命を優しく見守る場所、そして命の大切さを学ぶ場所としてもっともっと地域の皆さんに利用して頂けますように。。。


餌を食べている様子がなんともかわいい。
▲▲▲▲▲
今回の取材を通して、自分も含め人間のエゴってなんなんだと改めて感じました。
見た目だけで動物をかわいいからと言ってお金を出して命を買い、思ってたのと違ったり大変だからという理由で保健所に持って行ったり、捨てたり。。。
そんなことはあってはならないし、子供たちにもそんな風になってほしくない。
そうならないために、やはり大人が命の大切さや命あるものを最後まで責任をもって育てるということの手本にならなければいけないと思いました。
日本はペット後進国と言われています。
飼ったのなら、最後までしっかりお世話をしましょう。
そして、野良猫を見かけたら、負の連鎖を作らないためにもできることをやっていきましょう。
この記事を読んで、にゃんlivingに行ってみるのもいいでしょう。
愛護団体のボランティアに参加するのもいいでしょう。
知ることで少しでも小さな世界が変わるならば、私はこれからもいろんなところへ取材に行きます!!
にゃんllivingの五十嵐さん、貴重な体験談やお話をありがとうございました~!!
また、遊びに行きます~!!
▲▲▲▲▲
●開放型猫シェルターにゃんliving
インスタグラム https://instagram.com/nyanliving2020711?igshid=9hp0ane02n01
nyanliving@gmeil.com
●高山市市民活動団体「アニマルレスキュー飛騨」
ひだっちブログ↓
https://animalhida.hida-ch.com/
●NPO法人もふっこひだ
https://www.mofuhida.com/
飛騨エシカルの室です。
突然ですが、今までにペットを飼ったことがありますか?
または現在飼っていますか?
コロナ渦でペットブーム再来なんて言われていますが、たくさんの動物がペットとして大切に飼われている裏では、やむを得ない事情でペット達を手放す人、または捨てる人、保健所に連れていく人など様々です。
平成30年度には年間3.8万匹の犬猫が殺処分されています。
10年前は年間27万匹でしたので、かなり減少したことになりますが、1日に換算すると約105匹もの犬猫が日本で殺処分されていることになります。
そして、その役8割が猫で、そのうちの約5割はまだ離乳食前の赤ちゃん猫です。
地域にもよりますが、離乳前の子猫は人間の赤ちゃんと同じで、3時間おきにミルクなどを与えないといけないため、人手の確保ができない場合は即日処分になるそうです。
それを知った時、なんともいえない悲しい気分になりました。
なんとかしてあげたい、でもどうしたらいいのか分からない、何もできない自分の無力さにも虚しさを感じました。
そんな時に、たまたま長男と行った西之一色町の開放型猫シェルターの存在を知りました。
そして、取材を申し込んだところ快諾してくださったので、先日お話を聞いてきました~!
どうぞご覧ください。
▲▲▲▲▲
令和3年 2月15日(月) 天気:雨

「こんにちは~」と入っていくと、小柄の可愛らしい女性が明るく迎え入れてくれた。
今回の主役、五十嵐さんだ。
NPO法人のまちづくりスポットで働きながら、開放型猫シェルターにゃんlivingの代表を務め、NPO法人すえひろの理事も務めている、多足のわらじを持つバイタリティ溢れる女性。
2011年3月11日 ニュースで連日放送されていた東日本大震災。
地震・津波・福島原子力発電所の事故。
五十嵐さんはあの時、原発から10キロ圏内に住んでいた。
あの日から生活が一変し追い出されるように住まいを転々とする日々が始まった。
高齢の祖母を介護しながら、まだ幼かった2人の子供を育て、ペットを連れての避難所生活、避難中に母を震災関連死で亡くすという悲しい出来事がありながらも小さな体で一生懸命、家族を支えてきた。
そんな中、被災者に賃貸を紹介するサイトで偶然高山市に条件の合う家が見つかり、縁もゆかりもない高山へ家族で引っ越した。
被災地での経験を活かし体験談を語る講演活動にも積極的に参加。
しかし、体験談を語っても大変だったねと結局他人事で終わってしまう。。。
それじゃあ意味がないと、体験談だけではなく
こんな風に大変だったからこうしたらいいという感じで、体験者だから分かる具体的な防災知識を現在は、NPO法人すえひろの活動として多くの人に伝えている。
震災では、命・当たり前の生活・大切なもの・宝物だったものすべてがあっけなく見捨てられてしまった。
避難中にペットを置いてきたという罪悪感もあった。
そのペット達を見つけて保護してくれた動物愛護団体の活動を知る。
犬は広島の「みなしご救助隊」、猫は埼玉の「アニマルエイド」に助けられた。
高山にも「アニマルレスキュー飛騨」という動物愛護団体があることを知り震災の経験から自身も愛護団体の一員として活動することに。
動物愛護団体で救える命はあるが、どうしても保護活動と譲渡活動のバランスが取れないことに限界を感じていた。
動物愛護団体もなくなってはいけないもの、でも実際、愛護団体に行政は関与せずボランティア活動なので、優しいさゆえにどうしても負担が大きくなってしまうのが問題。
そこで、五十嵐さんは猫の命も救えて、譲渡もできる、そして、動物愛護団体さんを支援する活動もできる場所を考えた!
それが「開放型シェルターにゃんliving」なのだ。
設立は、2020年の7月11日。
現在24匹の猫たちが暮らしている。
去年オープンして、既に25匹の猫たちが譲渡されていった。
この施設は古民家を改装してあり、猫たちがのびのびと暮らせる造りになっている。

猫が楽しく暮らせる細工が所々にある。
冬でも温かく快適な住まい。
猫たちは、とても幸せそうだ。
よく見ると、猫の耳が切れている。

これは、「さくら耳」といって去勢手術や避妊手術をしていてこれ以上増えない命という目印、女の子は左耳、男の子は右耳がさくらの花びらのようになっている。
保護猫は、動物愛護団体からくる猫たちで、野良猫、母猫がいなくなった子猫、飼い猫で飼い主がいなくなった猫など理由は様々だ。

でも、最終的には譲渡することを目的としているので人を怖がらない猫を愛護団体から引き取っている。
私たちにできることは?
もし、野良猫を見つけたら?
えさをあげてなついたら、保護して避妊手術や去勢手術を受けさせて、またその場所に戻す。
本当は全戸保護して譲渡されるまで育てたいけれど、それは無理な話で、どうしても生き延びるのが難しい猫を保護してそれ以外は手術をしてから、地域猫として地域猫の活動をしている人に管理されて生きていくことになる。
徐々に広がっている地域猫の活動は、地域の理解や手術費の面でいまだにハードルが高いのも現実。
でも、そんな活動をされている方たちがいるんだよということを知るだけでも、野良猫を見た時の目が変わるかもしれない。
もし近くに野良猫がいて、どうしたらいいのか分からない場合は一度、高山で活動している「アニマルレスキュー飛騨」や「NPO法人もふっこひだ」に連絡して頂くのがいいとのこと。
猫は非常に繁殖能力が強い動物なので、負の連鎖を生まないためにも地域みんなの協力が必要だと五十嵐さんは言う。
増え続ける命の蛇口を閉めることで無駄死にする猫が減るということを知ってほしい。
寒冷地である飛騨では、寿命が2年~4年。
野良猫の過剰繁殖を防ぐには地域の協力が必要不可欠なのだ。
今すぐに解決しないけれど、多方面から地域の皆さんが協力することができたら野良猫問題は減っていくかもしれない。
できることの一つとして地域猫活動というのがある。
地域猫活動とは何なのか?
1.飼い主のいない猫の不妊去勢手術を行う。
2.猫用トイレを設置し、糞尿の始末と管理をする。
3.給餌場所を決め、清掃・管理をする。
★地域で協力し、1~3などの活動を継続して実施していき困っていることの解決を目指す方法を「地域猫活動」という。
※環境省「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」資料より一部抜粋
また、「にじのはしスペイクリニック」という猫の不妊去勢手術を専門で行っている動物病院が岐阜にあり、月に一度移動診療所として高山のにゃんlivingにも訪れる。

行政獣医として人間のエゴで粗末に扱われている犬猫と接してきて、目を背けたくなる現実を目の当たりにしてきた過去の経験から、このクリニックを立ち上げた獣医さん。
にゃんlivingの五十嵐さんをはじめ、アニマルレスキュー飛騨の皆様、スペイクリニックの獣医さん、地域猫活動をされている方々の活動を今まで何も知らなっかった自分を恥じたお詫びに、こんなに尊い活動をされている方々をもっとたくさんの方に知って頂きたいと思い原稿を打つ手が熱くなる。
保護猫の里親になって自宅で飼うことが難しい人は、ぜひにゃんlivingに行って猫と触れ合ってほしい。

ソファに寝転ぶ猫達。ソファに座ると自然と膝に乗ってくるのでとても癒される。
30分500円で猫と触れ合えることができる、そしてそこに行くだけで猫たちを助けることにも繋がるのだ。
そもそも、ここを立ち上げたのも猫が好きな人だけじゃなくたくさんの人に猫と簡単に気軽に触れ合える場所を作りたいという理由。
そしてここの素晴らしい所は、開放型というところ。
普通の保護猫シェルターだと、ゲージに入れられてたり、猫を飼いたい人しか訪れない。
でも、ここは猫が自由に動いていて、人も気軽に触れ合える。

店内には自販機があり、自由に飲み物が買える。イートインコーナーもあり、持ち込みもOK。
そして、猫たちが自分で運営資金を稼げるシステムが構築されている。
飼いたい人は里親になり譲渡してもらうことができる。
ご高齢の方だと以前は審査ではじかれることもあったが、今は月額1000円でにゃんlivingが後見人になり何かあった時は猫を返す事ができる。
高齢の方も以前よりハードルがかなり下がった。
アフターフォローもしっかりしているので、初めて飼う人も安心だ。
猫にも人にも優しいこんな場所は高山ではここだけだと思う。
最後に皆さんに伝えたいことはとお伺いしたところ、
「私が生きている間にこの野良猫問題は解決しない、子供たちにどんな未来を残したいか?
順番で言ったら子供より私が先に死ぬでしょう。
残された子供達がどんな未来で生きてほしいかを考えてほしい。
猫の好き嫌いは自由だけど、ただ嫌いというだけで傍観していていいのか、また猫を見て石を投げるような子になってほしいのか。。。
少なくとも私はそんな子供たちにはなってほしくない。」
穏やかな口調だけど力強い五十嵐さんの言葉。
猫も飼いたい人も飼えない人も、生きている命を優しく見守る場所、そして命の大切さを学ぶ場所としてもっともっと地域の皆さんに利用して頂けますように。。。


餌を食べている様子がなんともかわいい。
▲▲▲▲▲
今回の取材を通して、自分も含め人間のエゴってなんなんだと改めて感じました。
見た目だけで動物をかわいいからと言ってお金を出して命を買い、思ってたのと違ったり大変だからという理由で保健所に持って行ったり、捨てたり。。。
そんなことはあってはならないし、子供たちにもそんな風になってほしくない。
そうならないために、やはり大人が命の大切さや命あるものを最後まで責任をもって育てるということの手本にならなければいけないと思いました。
日本はペット後進国と言われています。
飼ったのなら、最後までしっかりお世話をしましょう。
そして、野良猫を見かけたら、負の連鎖を作らないためにもできることをやっていきましょう。
この記事を読んで、にゃんlivingに行ってみるのもいいでしょう。
愛護団体のボランティアに参加するのもいいでしょう。
知ることで少しでも小さな世界が変わるならば、私はこれからもいろんなところへ取材に行きます!!
にゃんllivingの五十嵐さん、貴重な体験談やお話をありがとうございました~!!
また、遊びに行きます~!!
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