八百屋のようなコンビニ〜セブンイレブン高山バイパス店
2020年09月10日
今回は、高山市問屋町にあるセブンイレブン高山バイパス店さんへ取材に行って参りました!

飛騨エシカルが注目したのは、普通のコンビニと同じような商品に混ざって飛騨産の野菜があるということ。

↑店頭に並んだたくさんのお野菜。
なぜコンビニで飛騨の野菜がたくさんあるの?というところに興味がわきました!
こちらのセブンイレブンさんは、地元企業の株式会社瀬木油店が経営をされいて、ガソリンスタンドの横にあります。
道路沿いにあるので、とても寄りやすくいつも駐車場が車でいっぱいになっている。
私が知っているセブンイレブンのスタッフさんはいつも笑顔で元気がいいという印象がある。
それは、企業理念が素晴らしいからなのか、教育が行き届いているからなのだろうか。
企業理念をご紹介。
※セブンイレブンジャパン公式ページより抜粋
『企業理念』
私たちは
いかなる時代にもお店と共に
あまねく地域社会の利便性を追求し続け
毎日の豊かな暮らしを実現する
『お客様へのメッセージ』
いつでも、いつの時代も、あらゆるお客様にとって「便利な存在」であり続けたい。
私たちは、地域との信頼関係を築き、価値ある商品やサービスの提供を通じて、皆さまの「生活サービスの拠点」となるよう力を注いでいます。
セブン‐イレブンは、これからも過去の発想にとらわれることなく、時代の変化に柔軟に対応し「便利の創造」に努めてまいります。
1973年に設立後も増え続けて、業界内では頭ひとつ抜けて首位を貫いている。
近くて便利な所に必ずあるセブン。
今回なぜ私がここに行ったのかというと?
題名でもうお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
なんと、セブンイレブン高山バイパス店では、飛騨の野菜が店頭に並んでいる。
きっかけは、セブンイレブン店長のインスタアカウント。
https://instagram.com/u07065_hhh?igshid=1nkw9q14jrzy7
仕事柄、インスタは毎日チェックしているのですが、地元の野菜をやたらとアピールしている面白い投稿がいつも目をひいていて、ずっと気になっていた。
直接アポをとってみると、電話ください!とDMが!
ドキドキして電話をしてみると、とても話がサクサクと進み今回の取材が決まった。
出身は三重県だけど、時折出る飛騨弁で地元に馴染んでいるのがよく分かる親しみのわく店長の服部さん。
私の質問にもひとつひとつ言葉を選び、慎重にお話ししてくれたのでとても助かりました。
そもそも、何故コンビニで野菜を売る事になったのか?
コロナでお客様のコンビニの使い方に変化を感じるようになり、よりお客様に頼りにされるような事とは何かを考えるようになった、、、
何か他と違う事をしなければ、、、
この土地を利用した何かを。
服部さんは、知り合いの農家さんに野菜をコンビニに置いてくれないかという話を少しずつし始める。
それが今年の5月中旬。
会社からの後押しもあり積極的に動く事ができた。
そして、5月末。
コンビニの隅っこでホウレン草としいたけをちよっと売るようになった。
最初の売り上げは、1日1000円いくかいかないかぐらいでとても厳しい状態だった。
その時は正直やばいと思った。
会社にも野菜を売ると宣言したからには結果を残さなければならない。
試行錯誤しながらの日々。
電話やインターネットからアポを取り農家さんに話をしにいくと、
「コンビニで野菜なんか売れるんか?」
「やるだけ無駄!」などとボロッカスに言われた事もあった。
心が折れそうになった事もあった。。。
そんな中、東農園さんの記事をインターネットで読み(この方なら話を聞いてくれるかなぁ)と思い連絡を取ってみることに。
その時に食べたスナップえんどうがとても美味しかった!

元々そんなに野菜は好きじゃなかったけどこんなに美味しいんだと感激!
そして、東農園さんにも、服部さんの思いが伝わり野菜を置いて貰える事に。
ちょうどコロナ禍で、農家さんも野菜の行き場を探していたりとタイミングが色々重なって話を聞いてくれる農家さんがちらほら出てきた。
そして、お互いの思いが一致して店頭に野菜が少しずつ増えていった。
インスタに投稿する回数も増えて、見る人も増え取引き農家さんがどんどん増えていった!
服部店長、話し方は穏やかで落ち着いているが、心の中は熱々。

その熱意がどんどん広がって、コンビニで地元野菜を売るなんて、、、という固定概念さえもとっぱらってしまうような、
この店長さんなら大丈夫かもしれないという安心感を与えてくれるのかもしれない。
セブンイレブンで働くのは6年目、店長になってからは4年目という服部さん。
服部さんの、1日は忙しい!
毎日、農家さんの元へ向かい、野菜を仕入れてくる。
基本的には現地で買取。

農家さんの手間も、ロスもない。
ロスがあったら自社で処理している。
なるべくロスは出したくないが、ニーズに応えるためには、その辺も覚悟で仕入れて毎日、店頭には野菜がたくさん並んでいる状態にしている。
見ると色とりどりの新鮮な野菜達が。

慣行農業の野菜から無農薬野菜、有機野菜など幅広い。
こだわりは、飛騨の野菜しか置いていない事。
よその野菜をわざわざ仕入れるのではなく、せっかく飛騨に良いものがたくさんあるのだから地元の野菜で勝負したい。
「スーパーに勝とうとは思わない、スーパーに近い存在になれるように頑張りたい。」
いつでも空いていて、近くて便利で野菜も買えたらさらに嬉しい。
八百屋のようなスーパーと言ってもいいくらい野菜がたくさん。
当初は、厳しかった売り上げも8月に入ってようやく落ち着いてきた。
お客さんからも
「スーパー行かんくてもここで買えるなぁー」とか、
「この野菜美味しかったよ〜」などと言われると嬉しい。

服部さんの頭の中は色んなアイデアでいっぱい。
聞いていてワクワクするような企画がたくさん。
ただ、今はまだコロナ禍が落ち着いていないので、時期選びや内容などは慎重にしたいとのこと。
企画する側も参加してくれる側もお客様も全てが気持ちよくできるように、色々模索している。
会社思いでスタッフ思いのとても優しい店長。
そして、大切な奥さんやお子さんのために日夜頑張っている。
最後に消費者に向けてのメッセージをお伺いしました。
「特別言う事は何もないけれど、とにかく気軽にセブンイレブンへお越し頂きたくさん色々買って頂きたい。」

飾った言葉ではなくストレートな言葉で妙に心に響く。
まだまだコンビニとして、農家さんとの付き合いやどう発信していくかなど、課題はたくさんあるが、これからも服部店長にしかできないセブンイレブンを作っていってほしい!!
ちなみに、1番好きな野菜はトマトとのこと。
昔はトマトなんて、と思っていたが今ではトマトを知らないと罪とまで思うようになったそうだ!
野菜を知ることによって食生活や考え方も変わった服部店長。
あらためて野菜の力ってすごいなぁと思いました。
服部店長、お忙しい中取材を受けてくださりありがとうございました〜!!
現在も増えつつある取引先の農家さん。
ご興味がありましたら、直接お電話かインスタからDMをくださいとの事です^_^
子供とよくこちらのセブンさんには行くので、お菓子や飲み物を買うついでに野菜も手に取ってみたいと思います。
皆さんもぜひ、気軽に足をお運びくださいね!
現在取引中の農家さん(順不動)
東農園
中田ファーム
山腰農園
amrita農園
ソヤ畦畑
わいわい農園
園芸SAKURA
垣内農園
平野ファーム
井口果樹園
しただ果樹園
ひだっこの里
きのこのこ
愛菜工房
よしま農園
飛騨車田農園
合歓木ふれあい住宅株式会社
HIRO農園
清水農園

飛騨エシカルが注目したのは、普通のコンビニと同じような商品に混ざって飛騨産の野菜があるということ。

↑店頭に並んだたくさんのお野菜。
なぜコンビニで飛騨の野菜がたくさんあるの?というところに興味がわきました!
こちらのセブンイレブンさんは、地元企業の株式会社瀬木油店が経営をされいて、ガソリンスタンドの横にあります。
道路沿いにあるので、とても寄りやすくいつも駐車場が車でいっぱいになっている。
私が知っているセブンイレブンのスタッフさんはいつも笑顔で元気がいいという印象がある。
それは、企業理念が素晴らしいからなのか、教育が行き届いているからなのだろうか。
企業理念をご紹介。
※セブンイレブンジャパン公式ページより抜粋
『企業理念』
私たちは
いかなる時代にもお店と共に
あまねく地域社会の利便性を追求し続け
毎日の豊かな暮らしを実現する
『お客様へのメッセージ』
いつでも、いつの時代も、あらゆるお客様にとって「便利な存在」であり続けたい。
私たちは、地域との信頼関係を築き、価値ある商品やサービスの提供を通じて、皆さまの「生活サービスの拠点」となるよう力を注いでいます。
セブン‐イレブンは、これからも過去の発想にとらわれることなく、時代の変化に柔軟に対応し「便利の創造」に努めてまいります。
1973年に設立後も増え続けて、業界内では頭ひとつ抜けて首位を貫いている。
近くて便利な所に必ずあるセブン。
今回なぜ私がここに行ったのかというと?
題名でもうお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
なんと、セブンイレブン高山バイパス店では、飛騨の野菜が店頭に並んでいる。
きっかけは、セブンイレブン店長のインスタアカウント。
https://instagram.com/u07065_hhh?igshid=1nkw9q14jrzy7
仕事柄、インスタは毎日チェックしているのですが、地元の野菜をやたらとアピールしている面白い投稿がいつも目をひいていて、ずっと気になっていた。
直接アポをとってみると、電話ください!とDMが!
ドキドキして電話をしてみると、とても話がサクサクと進み今回の取材が決まった。
出身は三重県だけど、時折出る飛騨弁で地元に馴染んでいるのがよく分かる親しみのわく店長の服部さん。
私の質問にもひとつひとつ言葉を選び、慎重にお話ししてくれたのでとても助かりました。
そもそも、何故コンビニで野菜を売る事になったのか?
コロナでお客様のコンビニの使い方に変化を感じるようになり、よりお客様に頼りにされるような事とは何かを考えるようになった、、、
何か他と違う事をしなければ、、、
この土地を利用した何かを。
服部さんは、知り合いの農家さんに野菜をコンビニに置いてくれないかという話を少しずつし始める。
それが今年の5月中旬。
会社からの後押しもあり積極的に動く事ができた。
そして、5月末。
コンビニの隅っこでホウレン草としいたけをちよっと売るようになった。
最初の売り上げは、1日1000円いくかいかないかぐらいでとても厳しい状態だった。
その時は正直やばいと思った。
会社にも野菜を売ると宣言したからには結果を残さなければならない。
試行錯誤しながらの日々。
電話やインターネットからアポを取り農家さんに話をしにいくと、
「コンビニで野菜なんか売れるんか?」
「やるだけ無駄!」などとボロッカスに言われた事もあった。
心が折れそうになった事もあった。。。
そんな中、東農園さんの記事をインターネットで読み(この方なら話を聞いてくれるかなぁ)と思い連絡を取ってみることに。
その時に食べたスナップえんどうがとても美味しかった!

元々そんなに野菜は好きじゃなかったけどこんなに美味しいんだと感激!
そして、東農園さんにも、服部さんの思いが伝わり野菜を置いて貰える事に。
ちょうどコロナ禍で、農家さんも野菜の行き場を探していたりとタイミングが色々重なって話を聞いてくれる農家さんがちらほら出てきた。
そして、お互いの思いが一致して店頭に野菜が少しずつ増えていった。
インスタに投稿する回数も増えて、見る人も増え取引き農家さんがどんどん増えていった!
服部店長、話し方は穏やかで落ち着いているが、心の中は熱々。

その熱意がどんどん広がって、コンビニで地元野菜を売るなんて、、、という固定概念さえもとっぱらってしまうような、
この店長さんなら大丈夫かもしれないという安心感を与えてくれるのかもしれない。
セブンイレブンで働くのは6年目、店長になってからは4年目という服部さん。
服部さんの、1日は忙しい!
毎日、農家さんの元へ向かい、野菜を仕入れてくる。
基本的には現地で買取。

農家さんの手間も、ロスもない。
ロスがあったら自社で処理している。
なるべくロスは出したくないが、ニーズに応えるためには、その辺も覚悟で仕入れて毎日、店頭には野菜がたくさん並んでいる状態にしている。
見ると色とりどりの新鮮な野菜達が。

慣行農業の野菜から無農薬野菜、有機野菜など幅広い。
こだわりは、飛騨の野菜しか置いていない事。
よその野菜をわざわざ仕入れるのではなく、せっかく飛騨に良いものがたくさんあるのだから地元の野菜で勝負したい。
「スーパーに勝とうとは思わない、スーパーに近い存在になれるように頑張りたい。」
いつでも空いていて、近くて便利で野菜も買えたらさらに嬉しい。
八百屋のようなスーパーと言ってもいいくらい野菜がたくさん。
当初は、厳しかった売り上げも8月に入ってようやく落ち着いてきた。
お客さんからも
「スーパー行かんくてもここで買えるなぁー」とか、
「この野菜美味しかったよ〜」などと言われると嬉しい。

服部さんの頭の中は色んなアイデアでいっぱい。
聞いていてワクワクするような企画がたくさん。
ただ、今はまだコロナ禍が落ち着いていないので、時期選びや内容などは慎重にしたいとのこと。
企画する側も参加してくれる側もお客様も全てが気持ちよくできるように、色々模索している。
会社思いでスタッフ思いのとても優しい店長。
そして、大切な奥さんやお子さんのために日夜頑張っている。
最後に消費者に向けてのメッセージをお伺いしました。
「特別言う事は何もないけれど、とにかく気軽にセブンイレブンへお越し頂きたくさん色々買って頂きたい。」

飾った言葉ではなくストレートな言葉で妙に心に響く。
まだまだコンビニとして、農家さんとの付き合いやどう発信していくかなど、課題はたくさんあるが、これからも服部店長にしかできないセブンイレブンを作っていってほしい!!
ちなみに、1番好きな野菜はトマトとのこと。
昔はトマトなんて、と思っていたが今ではトマトを知らないと罪とまで思うようになったそうだ!
野菜を知ることによって食生活や考え方も変わった服部店長。
あらためて野菜の力ってすごいなぁと思いました。
服部店長、お忙しい中取材を受けてくださりありがとうございました〜!!
現在も増えつつある取引先の農家さん。
ご興味がありましたら、直接お電話かインスタからDMをくださいとの事です^_^
子供とよくこちらのセブンさんには行くので、お菓子や飲み物を買うついでに野菜も手に取ってみたいと思います。
皆さんもぜひ、気軽に足をお運びくださいね!
現在取引中の農家さん(順不動)
東農園
中田ファーム
山腰農園
amrita農園
ソヤ畦畑
わいわい農園
園芸SAKURA
垣内農園
平野ファーム
井口果樹園
しただ果樹園
ひだっこの里
きのこのこ
愛菜工房
よしま農園
飛騨車田農園
合歓木ふれあい住宅株式会社
HIRO農園
清水農園
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非日常の中に幸せと喜びを〜風来坊を訪ねて〜
当たり前の向こう側に〜牛飼いの水川さんを訪ねて
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東農園〜男同士のパッション 第2章
東農園〜人生を変えた1本の大根〜第1章
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Posted by エムルーム妻 at 17:06│Comments(0)
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